福島県郡山市の南東北医療クリニックの研究グループは、歯根膜結合型インプラントの特定臨床研究で4例に埋植し、術後24週までに腫れや出血などの炎症症状や有害事象、痛みが確認されていないと報告しました。生着評価は3名が24週、1名が18週まで完了しています。

研究は2025年2月1日に開始し、患者登録は2025年10月に終了しました。焦点は、抜歯窩に残る歯根膜組織を介して歯槽骨へ連結させ、天然歯に近い機能を目指す点です。歯根膜は歯と骨の間のクッションの役割を担う組織です。

術後24週まで、歯肉レベルの低下なども含め有害事象は認められず、Numerical Rating Scale(NRS)でも全症例で痛みは確認されていません。インプラントや関連デバイスの機器不具合も認められなかったとしています。

今後は術後36週目までにサイドスクリューとデバイスを撤去し、独立状態で経過を観察します。術後44〜48週目に最終の生着評価と安全性評価を実施し、試験終了を予定しています。

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公式HP:https://www.minamitohoku.or.jp

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PRTIMES

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