一般社団法人くまもと海のミライは2025年9月29日、宇土中学校・宇土高校・熊本大学教育学部附属中学校の生徒とともに、熊本県宇土市と熊本市の計3地点で「マイクロプラスチック調査隊」を実施しました。実施時間は9時~18時で、回収・調査、分析、検証を行いました。
調査は、宇土市住吉海岸公園、宇土市網田海岸公園、熊本市の江津湖(江藤ボートハウス敷地内)で実施し、三重四日市大学の千葉教授が指導しました。マイクロプラスチックは5ミリ以下の微小なプラスチック片で、環境中に長く残りやすい点が課題とされます。
生徒は各地点で得たごみの分析結果を基に考察をまとめ、2026年1月26日に宇土市長へ提言として報告しました。活動は日本財団の「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で、海洋ごみ問題の理解促進と削減モデルづくりを目的にしています。
今後は、調査で得た知見を自治体施策や地域の啓発にどう反映させるかが焦点となり、学校発の検証結果を継続的な発信や行動につなげられるかが問われます。
【イベント情報】
イベント日時:2025年9月29日(月)9時~18時
会場:宇土市住吉海岸公園(宇土市住吉町3162-1)/宇土市網田海岸公園(宇土市網田町)/江津湖(江藤ボートハウス敷地内)(熊本市東区江津1-35-31)
プログラム:千葉教授講和、住吉海岸・網田海岸・江津湖での回収・調査、2026年1月26日に宇土市長へ提言
詳細URL:https://kumamoto.uminohi.jp
関連:https://uminohi.jp/umigomi
