オルガノン(東京都港区)は2026年3月6日、出社を前提とする職場で働く女性正社員309人を対象にした月経に関する調査結果を公表しました。月経中に生産性が「大きく/やや低下」した人は71%で、月経前後でも61%が低下を感じたと答えています。

月経に伴う主な症状は腹痛62%、腰痛48%、頭痛34%でした。一方、痛み止めの頓服を使う人は51%いるものの、症状軽減のための日常的なケアを行っていない人は72%に上りました。

職場支援の面では、有給の生理休暇の認知または利用が19%にとどまり、休憩時間の柔軟な取得は18%、勤務時間の調整は20%でした。制度の申請にあたり上司や人事への申請が障壁となり、利用しにくい・利用したことがないとの回答が「50%超」ありました。

女性の健康支援への関心が高まる中、制度の周知だけでなく、利用の心理的・手続き的ハードルを下げる運用改善や、現場の勤務実態に合う支援策の継続的な整備が求められます。

【イベント情報】
対象: 製造・物流の現場など出社を前提とする職場で働く女性正社員 (原則出社必須・週1回程度のリモート勤務可、月経あり) 309名
調査時期: 2026年2月25日~27日
調査手法: インターネット調査
実施主体: 株式会社マクロミル ケアネット
調査レポートURL: https://www.organon.com/japan/stories/iwd2026

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PRTIMES

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