岡山県岡山市のカワニシは、出産直後の新生児の映像を家族へリアルタイム配信し、出産前後の写真・動画からメモリアルムービーも作成する医療機関向けサービス「Babyeets(ベビーツ)」を、国立病院機構 福山医療センター(広島県福山市)で2026年2月1日から提供します。中国地方の医療機関では初の導入としています。

単身赴任や遠方居住、感染症対策による面会制限などで、家族が出産直後の赤ちゃんに会えない状況が課題になっています。出産直後から新生児期は母子の心身変化が大きく、家族の不在が心理面の負担につながりやすい点も背景にあります。

Babyeetsは医療機関専用に設計したクラウドカメラで映像を安全に配信し、スマートフォンやPCで同時視聴できる仕組みです。加えて、専属スタッフが素材を編集してメモリアルムービーとして提供し、現場の運用負荷を抑えながら家族の安心感や心のケアを支える狙いです。カワニシは設立2004年1月、資本金は3億円です。

同社は今後、Babyeetsの全国展開を進め、家族が「最初からつながる」出産体験の提供や、孤独な育児の防止、医療機関の付加価値向上を通じて少子化などの社会課題への対応を継続するとしています。

【関連リンク】
福山医療センター プレスリリース:https://fukuyama.hosp.go.jp/cnt1_00048.html
お問い合わせフォーム:https://hp.babyeets.com/contact
サービス公式サイト:https://hp.babyeets.com

PRTIMES

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