2026年10月17日、福島で暮らす学生・社会人5人でつくる「ふくしまメッセンジャーズ」が、イオンモールむさし村山(東京都武蔵村山市)で全国イベントの第1弾を開き、放射線の健康影響や「福島の今」について来場者と対話しました。ブースへの立ち寄りは約150人でした。
会場では、武蔵村山市と福島市の共通点を示すパネル展示や記念品を用意し、買い物客が立ち止まりやすい導線で会話を重ねました。ステージではメンバー自身の体験談を紹介し、福島市出身の俳優・タレント、なすびさんがトークセッションに参加しました。
狙いは、事故から15年が経つ中で、福島から離れた地域ほど当時の印象のまま情報が更新されにくい現状を踏まえ、誤解に基づく風評や差別・偏見の解消につなげることです。ふくしまメッセンジャーズは2024年発足で、今年度は3期目にあたり、9月には双葉地域で1泊2日のフィールドワークも行いました。なすびさんは「情報は、誰がどういう立場で発信するかが大事」と述べ、当事者世代の発信の意味を強調しました。
今後は11月に埼玉大学の学園祭「第77回むつめ祭」で出展予定で、その後も全国の商業施設や学校で順次展開するとしています。
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公式サイト: https://www.env.go.jp/chemi/rhm/portal/communicate
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SOURCE
PRTIMES
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