科研製薬は3月16日、一般財団法人日本気象協会と共同作成した「多汗症前線®2026」を、ワキ汗の情報・サポートサイト「ワキ汗治療ナビ」で公開した。2026年の前線到来は前年と同程度、もしくは2~3日ほど早まる見込みとしている。

「多汗症前線®」は、多汗症の受診患者数(レセプトデータ)と気象データ(最低気温など)を集積・分析し、2026年の最新気象予測データ(最低気温)から前線到来予測日を算出する仕組みだ。受診患者数は春から夏にかけて増える季節性があり、特に最低気温との関係が強いことが確認されているという。

あわせて同サイトに解説コンテンツを追加し、前線の見方や活用方法を説明した。背景として、2013年の疫学調査では原発性局所多汗症の有病率は12.8%で、医療機関への受診率は6.3%にとどまっている。科研製薬は症状が気になりはじめた人が受診や治療を検討するきっかけづくりを狙う。

今後は疾患啓発プロジェクトの一環として、継続的な情報発信に取り組む方針を示している。なお「多汗症前線」は科研製薬の登録商標。

【関連リンク】
わき汗治療ナビ「多汗症前線Ⓡ」解説コンテンツ 詳細URL:https://wakiase-navi.jp/zensen
ワキ汗治療ナビ 公式HP:https://wakiase-navi.jp
一般財団法人 日本気象協会 公式HP:https://www.jwa.or.jp

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

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