株式会社TL Genomics(神奈川県藤沢市)は2026年2月24日、妊娠力検査「MyエイジF」で用いる細胞レベルの老化指標が妊娠成功率と関連することを、30代女性中心の約500名のデータ解析で定量的に確認し、英文学術誌「Reproductive BioMedicine Online」に論文掲載されたと明らかにしました。掲載日は2月19日です。

共同研究は国立循環器病研究センターと大阪公立大学の研究者らが協力し、MyエイジFの老化指標と妊娠結果の関係、AMH値(卵巣予備能=卵子の「数」の目安)との相関、体外受精(IVF)での示唆を検証したとしています。

背景として、AMHは卵子数の指標であり妊娠可能性を直接評価しにくい点が課題でした。晩婚化が進む中、不妊治療を経験した夫婦は約4.4組に1組とされ、年齢や卵子数だけでは説明しきれない妊娠結果の差を客観的に説明する指標が求められていました。

今後は、国立循環器病研究センターや大阪公立大学の研究者とともに大阪で記者説明会を開く予定です。論文の詳細な効果量や説明会の日時・会場は現時点で具体的に示されていません。

【商品情報】
妊娠力検査「MyエイジF」:自宅でも検査が可能、クリニックでは「LOX検査」として提供中
公式HP:https://tlgenomics.com

PRTIMES

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