インテージヘルスケア(東京都千代田区)は、全国の15~79歳男女を対象にしたインターネット調査で、市販薬購入時の情報収集源として20代以下の「AIで調べる」利用率が9.5%だったと明らかにしました。これは若年層で「企業・ブランドのWebサイト」とほぼ同水準でした。
調査は2026年1月に実施し、スクリーニング約13,000人のうち、直近1年で指定の市販薬を使用した人を対象に購入時の参考情報を分析しました。本調査では総合感冒薬購入者約3,000人の回答も集計しています。
背景として、若年層は検索結果から自力で探す手間を避け、複数の情報源を統合・要約する生成AIに時間効率(タイパ)を見いだす一方、誤情報をもっともらしく提示する「ハルシネーション」リスクも指摘されています。オフラインでは「友人・家族などの口コミ」を「店員・薬剤師」と同等に重視する傾向もあるとしています。
同社は今後、生活者が生成AIで商品情報を収集する前提で、企業側に「生成AIに正しく参照してもらう」ための情報設計やコミュニケーション戦略がより求められるとしています。
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公式HP(ニュース詳細):https://www.intage-healthcare.co.jp/news/d20260310
会社HP(株式会社インテージヘルスケア):https://www.intage-healthcare.co.jp
インテージグループ:https://www.intageholdings.co.jp
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PRTIMES
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若者の“タイパ”重視は市販薬の情報収集にも影響!?
