蘇生会総合病院(京都市伏見区)は、救急車の更新費用を募るクラウドファンディングで目標金額1,000万円を達成しました。開始は2025年10月20日で、目標達成日は2025年12月18日です。
同院は二次救急指定病院として年間約4,000件の救急患者を受け入れており、病院と地域をつなぐ「最初の医療現場」となる救急車の安全性・機動力を維持することが課題でした。高齢化の進行や医療現場の人材不足などで救急医療環境が厳しさを増す中、地域住民や関係者から支援を募りました。
病院の許可病床数は290床(急性期176床、回復期54床、医療療養60床)で、従業員は873名です。介護医療院60床も運営しており、救急搬送から入院・療養までの体制を担っています。
今後は集まった支援を新しい救急車の導入準備に充て、救急現場から病院までの搬送体制を強化するとしています。コロナ禍で救急受け入れが難しい局面があった経験も踏まえ、断らない医療の実現と人材確保・育成が継続的な焦点になります。
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公式HP:https://www.soseikai.or.jp
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救急車更新を目的としたクラウドファンディングが目標達成
