NPO人材開発機構(東京都新宿区)は、障がい者支援施設職員向けeラーニング「サポーターズカレッジ(サポカレ)」で、5月配信の新コンテンツ「聴覚障がいの基礎と支援について」を2026年5月11日7時10分に案内した。講師は東京都立葛飾ろう学校の松澤真喜子氏で、全3回構成のWeb講義として提供する。
講義は、聴覚障がいの基礎から、日常生活で起きやすい困難、支援現場で実践できる工夫、配慮や伝わりやすいコミュニケーションのポイントまでを事例とともに解説する。聴覚障がいは「聞こえ方」に個人差が大きい点が特徴で、支援員が特性を理解し、伝達方法を調整することが支援の質に直結する。
受講料は年間16万5,000円(税込)で、毎週配信されるWeb講義を何回でも何名でも受講できる。法人内の利用は5施設まで追加料金なしで、6事業所以降は事業所あたり年間1万1,000円(税込)が加算される。契約時には初期登録費1万1,000円(税込)が必要だ。
デフリンピックなどを背景に聴覚障がいへの関心が高まる中、施設内研修の標準化と継続学習の需要は広がりそうだ。今後は、現場での実践例の蓄積や、Liveゼミなど双方向学習との組み合わせが、学習効果の検証につながるかが焦点となる。
【商品情報】
講義ページ:聴覚障がいの基礎と支援について https://live-learning.jp/post-kougi/01260500
第1回:聴覚障がいとは https://live-learning.jp/post-kouza/01260501
第2回:聴覚障がいによる困難について https://live-learning.jp/post-kouza/01260502
第3回:現場でできる支援とわかりやすい伝え方 https://live-learning.jp/post-kouza/01260503
サポーターズカレッジ公式HP https://live-learning.jp
