にしはらグループは2025年12月7日、静岡県と静岡県教育委員会の後援で「第3回高校生 静岡県産野菜を使った餃子レシピコンテスト」の最終審査会を静岡ガスショールーム「エネリア」で開き、応募137件から県立田方農業高等学校2年の八賀天美さんが大賞を受賞しました。
募集は8月31日に開始し、10月末の締切までに集まったレシピを一次審査で4チームに絞り込みました。最終審査会では調理、プレゼンテーション、試食を通じて大賞・準大賞・入賞を決定し、大賞作品は「自家製ドライトマトとバジル香る。うまみコンボ餃子。」でした。
狙いは静岡県の健康課題に対する食のアプローチです。脳血管疾患の指標は全国平均比116.8%とされ、介護が必要となる主な原因の第2位で割合は19%に上ります。野菜に多く含まれるカリウムに着目し、野菜摂取を促す「野菜マシマシプロジェクト」の一環として、高校生の社会課題解決への挑戦も後押しします。
入賞レシピは今後、にしはらグループやJA産直市、道の駅などでの販売を予定しています。入賞作の「爽やかなセロリとレモン餃子」は、2月に牧之原市のイベントで「波乗りレモン」とのコラボ餃子として試験販売される見通しです。
【イベント情報】
最終審査会:2025年12月7日(日)
会場:静岡ガスショールーム エネリア
試験販売予定:2月の牧之原市のイベント(「爽やかなセロリとレモン餃子」×「波乗りレモン」)
詳細URL:https://ni-g.co.jp/archives/229929
