株式会社トータルブレインケア(兵庫県神戸市)は2026年5月21日、認知機能チェック&トレーニングのクラウドサービス「脳体力トレーナーCogEvo(コグエボ)」に新タスク3種を追加し、タスク総数を17種類へ拡充しました。タスク追加は約2年ぶりです。

追加したのは、迷路型で計画力も刺激する「フルーツあつめ」、抹消課題(指定対象を素早く見つけて消す形式)の「ハニカムライト」、音声指示に基づき素早く察知する「きき絵」です。いずれも「視覚と運動の協調」と「瞬時の判断」を切り口に、認知機能の見える化とトレーニングの選択肢拡大を狙います。

背景には、高年齢者の特性への配慮が努力義務となった改正労働安全衛生法の施行(2026年4月1日)があります。職場の転倒災害は年間約3.6万件(令和5年度)とされ、高年齢労働者の労働災害発生率は若年層比で男性約2倍、女性約4倍とされます。運転やスポーツ現場でも、安全性やパフォーマンスに関わる認知機能への関心が高まっています。

同社は今後もタスクの追加・拡充を継続し、労働災害防止や健康起因事故防止、健康寿命延伸といった課題に向けて、認知機能の可視化とトレーニングの活用領域を広げるとしています。

【関連リンク】
詳細URL(エビデンス):https://cog-evo.com/evidence
会社ホームページ:https://tbcare.jp
製品ホームページ:https://cog-evo.jp

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