認定NPO法人deleteCは2月3日、虎ノ門ヒルズ ステーションタワーのTOKYO NODE HALLで第7回授賞式「deleteC 2026 -HOPE-」を開き、新たながん治療研究の寄付先2件を公表した。寄付総額は1,000万円で、会場には200名超が参加した。
支援対象は、膵がんの「予防的治療(超早期介入)」を目指す大阪大学大学院の牧野祐紀氏の研究「嚢胞性前癌病変を標的とした膵癌超早期治療の開発」と、免疫療法が効きにくい患者の課題解決につながる東京科学大学大学院の児玉真氏の基礎研究「局所1型IFN活性化を基盤とした新規癌免疫療法」。1型IFNは免疫反応を調整するタンパク質群を指す。
deleteCは2019年9月5日設立として活動を続け、累計支援は14研究、累計寄付は6,000万円となった。授賞式では市民や企業の「カジュアルソーシャルアクション(CSA)」も8件表彰し、啓発と行動を寄付につなげる循環づくりを掲げた。
2026年度は新方針として「立ち上がり研究」を応援し、少なくとも3つの支援を目標にする。立ち上がり研究の基準は2026年3月中旬〜4月に発表予定で、がん教育の啓発とCSA強化を通じて支援研究数の拡大を目指す。
【イベント情報】
イベント名:第7回授賞式「deleteC 2026 -HOPE-」
日時:2026年2月3日(火)
会場:虎ノ門ヒルズ ステーションタワー TOKYO NODE HALL
特設サイト:https://www.delete-c.com/hope
申込URL(Peatix):https://deletec2026.peatix.com
PRTIMES
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deleteC、新たながん治療研究の寄付先を発表!膵がんの“予防的治療”と免疫療法の基礎研究を支援
