日本対がん協会は、全国の定期接種世代の女性を対象にしたウェブ調査の結果、2009年度生まれ(15~16歳)のHPVワクチン接種経験率が66.2%だったと2026年3月6日に公表しました。調査は2025年10月17日~21日に実施されました。
同協会によると、定期接種対象(12~16歳)のすべての年代で接種経験率は「上昇」傾向でした。接種のきっかけは「国や自治体から情報提供されたから」が38.8%で最多でした。
一方、未接種の理由は「副反応が不安だから」が52.6%と過半を占め、情報の受け止め方に差がある実態が示されました。HPVはヒトパピローマウイルスの略で、子宮頸がんなどの原因となるウイルスです。
今後は接種率の向上が継続的に見込まれる一方、副反応に関する情報を正確に伝え、不安を減らす周知の設計が課題となりそうです。
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2009年度生まれ(15-16歳)で接種経験ありは66.2%
定期接種対象(12-16歳)のすべての年代で接種経験率が上昇
接種のきっかけは国や自治体から情報提供されたからが38.8%
非接種理由では副反応が不安だからが52.6%
公式URL https://www.jcancer.jp/release/18403
AI生成記事のため誤りを含む場合があります
PRTIMES
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HPVワクチン定期接種対象 すべての年代で接種率上昇
