静岡県浜松市の株式会社Magic Shieldsは、公益財団法人日本台湾交流協会の「令和8年度 日台IoT・デジタル産業等協力促進事業」に採択され、台湾国際医療ヘルスケア見本市「MEDICAL TAIWAN」(2026年6月25日〜27日)に出展し、台湾企業との個別商談会にも参加します。採択は出展企業10社のうちの1社です。

出展するのは衝撃吸収フロア&マット「ころやわ®」で、転倒時の衝撃をやわらげる用途を想定しています。ナースコールと連動するセンサー付きタイプもあるとしています。狙いは、台湾の医療機関・介護施設や流通パートナー候補に向けて製品を訴求し、現地パートナーとのビジネスアライアンス構築につなげることです。

同社によると国内では「ころやわ®」の導入が1,600施設以上(2026年4月10日時点)で、500床以上の病院では373施設中147施設に導入し、導入割合は約4割としています。台湾では高齢化が進み、65歳以上の割合が2025年に20.0%見込み、2039年には3割に達する見通しで、安全対策需要の高まりが背景にあります。

同社は展示会と商談会を通じ、台湾の医療・介護関係者との接点を増やし、現地での採用拡大とネットワーク構築を進める方針です。今後は商談成果や現地ニーズを踏まえ、供給体制やパートナー連携の具体化が焦点になりそうです。

【イベント情報】
イベント名: 台湾国際医療ヘルスケア見本市(MEDICAL TAIWAN)
開催日: 2026年6月25日(木)〜27日(土)
会場: 台北世界貿易センター(TWTC)第1展示ホール
公式サイト: https://www.medicaltaiwan.com.tw/en/index.html

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PRTIMES

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