スペラファーマ(大阪市)は2026年2月26日11時から11時45分まで、ニトロソアミン類のうち近年問題視されるNDSRIsをテーマに、MicroED(微結晶構造解析)での構造決定を解説する無料ウェビナーをMicrosoft Teamsで開きます。登壇は大阪研究センターの中井啓陽氏です。
NDSRIsはNMR(核磁気共鳴)やMS(質量分析)で「推定」に頼りやすく、ニトロソ基の位置異性や高含窒素医薬品由来不純物では判断が難しいことがあるといいます。市販標品の購入後も位置異性体リスクが残る点も課題です。
ウェビナーではMicroED(3D ED)により、ナノメートル厚の微小結晶を測定できること、結晶性混合物から目的結晶を選んで測れること、高速測定が可能なことを説明します。反応液の直接解析や、多成分を一挙に構造解析する事例も紹介するとしています。
同社はMicroED受託サービスを2024年4月に開始しており、研究者や品質担当者のリスク評価や構造評価の実務に直結する情報提供が狙いです。今後は、極微量・混合物の解析や結晶多形の制御などで、MicroEDの適用範囲が広がる可能性があります。
【イベント情報】
イベント名(タイトル):MicroED結晶構造解析の基礎と応用パート3 ~ニトロソアミン類、特に近年製薬業界で問題視される”NDSRIs”の構造決定におけるMicroEDの有用性~
開催日時:2026年2月26日(木)11:00~11:45
開催形式:オンライン(Microsoft Teamsによるウェビナー)
参加費:無料
問い合わせ:スペラファーマ株式会社 お問い合わせフォーム https://www.spera-pharma.co.jp/inquiry
PRTIMES
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【2/26(木)開催】「MicroED結晶構造解析の基礎と応用パート3 ~ニトロソアミン類、特に近年製薬業界で問題視される"NDSRIs"の構造決定におけるMicroEDの有用性~」ウェビナー開催
