Neusignal Therapeuticsは2026年3月17日、アルツハイマー型認知症治療薬候補「NTX-083」について、健康成人を対象にした第I相の反復投与試験で安全性と忍容性の確認を終え、薬物動態プロファイルが良好だったと明らかにしました。反復投与期間は一週間です。
試験は日本人および白人の健康成人を対象に実施し、最後の被験者の最終観察完了により、全被験者の観察を当初計画通り終了しました。安全性評価では特筆すべき副作用の報告はなかったとしています。
薬物動態は、体内での薬の濃度推移などを示す指標で、用量設定や投与方法の検討に用いられます。同社は単回投与・反復投与のいずれでも優れたプロファイルを確認したとし、企業治験は2025年11月7日に開始していました。背景として、東大病院での医師主導単回投与治験に治験薬を提供し、2025年2月18日にFirst in Humanを達成しています。
今後は米国で、アルツハイマー型認知症患者を対象とした第Ib相治験を実施する予定です。開発は当初計画より数カ月早く進捗しているとしています。
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公式サイト:https://neusignal-tx.com
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PRTIMES
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NTX-083健康成人を対象とした第Ⅰ相企業治験(反復投与試験)において安全性及び忍容性の確認が終了
