NPO法人SISTERS(東京都新宿区)は2026年3月6日8時、中高生向け「痴漢についてのハンドブック」の一部をPDFで先行公開しました。冊子は制作予定3万部で、周知と制作費確保のためクラウドファンディング目標金額を500万円に設定しています。

公開したのは、他人との適切な境界線を示す「バウンダリー」と、東京都の調査データなどを基にした被害実態のデータページが中心です。バウンダリーは「嫌だと思ったことを嫌だと言ってよい」という線引きの考え方で、被害の有無にかかわらず自己決定を支える狙いがあります。

代表の鈴木彩衣音さんは、痴漢を被害者の問題としてではなく社会全体で解決すべき課題として捉える認識を広げたいとしています。対象は中高生に加え大人も含み、学校配布と大人向けデジタル冊子の制作も計画に入れています。

今後は、支援募集と並行して配布先の学校法人や連携企業を募り、配布開始と周知強化を進める見通しです。資金確保の進捗が、印刷・配送を含む展開スピードに影響する可能性があります。

【キャンペーン情報】
中高生向けにハンドブックを先行公開。
クラウドファンディング目標は5,000,000円。
支援期間は2026年3月15日まで。
冊子制作費、印刷費、配送費、広報費などに充てる。
配布先の学校法人・連携企業を募集。

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

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