株式会社Veritas In Silico(東京都品川区)は5月14日、ドラッグデリバリーシステム(DDS)「Perfusio」の事業化に向け、医薬品医療機器総合機構(PMDA)と医療機器・体外診断用医薬品の対面助言準備面談を実施しました。中期経営計画(2026~27年度)での販売開始を目標に、医療機器としての許認可取得を目指します。

Perfusioは、カテーテルを動脈側・静脈側に配置して対象臓器を体血流から独立させ、薬剤の投与と回収を行うことで、臓器への送達を確実にしつつ全身曝露を避ける狙いのDDSです。同社はAI創薬プラットフォーム「aibVIS」を用いた研究開発の過程でPerfusioを発案し、2025年12月15日付で特許の権利化手続きが完了しています。

同社によると、2026年1月1日付で新規事業開発室を設置し、3月からPMDAとの全般相談を進めてきました。今回の準備面談を踏まえ、新たなデータ取得のための試験は実施せず、「新たな用途を有する汎用医療機器」として許認可を得る方針とし、今後はPMDAとの開発前相談に進みます。

今後は許認可プロセスと並行し、カテーテル事業を展開する企業とのパートナーシップ構築や、製薬企業へのライセンスアウト提案などを進める計画です。投与・回収型の臨床試験への切り替え提案も含め、事業化の具体化が焦点となります。

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問い合わせフォーム:https://www.veritasinsilico.com/contact
公式HP:https://www.veritasinsilico.com

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