認定NPO法人おれんじハウス(横浜市)の「医療的ケア児の居場所づくり」が、東急株式会社の「2026年度 東急子ども応援プログラム」の助成対象活動に採択されました。2026年度は応募115件のうち27団体が採択され、助成期間は2026年4月〜2027年3月の1年間です。

同法人は「そだちとケアベース二俣川/戸塚」を起点に、インクルーシブ親子キャンプ、病院出張型こども食堂、入院付き添い家族向けフードパントリー、家族交流会、写真展などを順次実施します。医療的ケア児は日常的に医療的な支援が必要な子どもを指し、外出や地域参加のハードルが高いとされます。

背景には、都市部で病院・福祉・保育・家族支援・地域交流が分断されやすく、必要な支援や関係先につながる負荷が大きい状況があります。今回の助成総額は2,000万円で、活動では関係機関・行政・地域住民と継続的につながる仕組みも組み込み、地域参加の機会と居場所の拡大を狙います。

事業は2026年4月に開始し、2027年3月まで実践を積み重ねながら、都市部で地域参加が成立する条件を整理し、地域づくりや政策につながる形で示していく方針です。

【関連リンク】
東急子ども応援プログラム2026年度助成対象活動について: https://kodomo.tokyu.co.jp/support/2026
「おれんじハウスそだちとケアベース」の詳細: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000175301.html
HP: https://orangebaby.org
関連リンク: https://orangebaby.org/what-we-can-do/make

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

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