沖縄県読谷村のNPO法人スプラタルカは2025年10月13日、ゴミを題材にした「中学生 ごみアート国際コンテスト」の表彰式をオンラインで開きました。日本、マレーシア、インドネシア、台湾の4カ国から中学生48人(個人・団体)が参加し、応募は21作品でした。コンテストは、廃棄物問題を自分ごととして考える機会をつくる狙いで実施し、作品はゴミを素材にした美術制作としました。審査は各国2人ずつ計8人の審査員が担当し、作品概要書、写真集、紹介動画などのデータ提出を受け、審査もオンラインデータのみで行いました。表彰式は日本時間14時30分から16時45分まで、読谷村文化センターを日本側会場に、他3地域は学校内会場から参加する4会場同時中継で実施しました。生徒実行委員の紹介や作品紹介、自由質問、結果発表、表彰までを中継でつなぎ、運営面でも4カ国の中学生実行委員がオンライン会議16回を重ねてプログラムを担当したといいます。今後は、オンライン開催で得た運営ノウハウを基に、国や地域を広げた継続開催が焦点になります。

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