商船三井グループは2026年5月10日、クルーズ船「にっぽん丸」の運航終了に伴う引退セレモニーを横浜港の大さん橋国際客船ターミナルで実施しました。来場者は7,000人超で、同船は同日の横浜帰港をもって約35年の運航に区切りをつけました。

にっぽん丸は1990年就航で、これまでに航海数は2,000本超、寄港地は国内外400以上、延べ乗客数は60万人以上(2025年3月までの記録)とされています。長期にわたり国内クルーズ需要を支え、港湾観光にも一定の波及をもたらしてきました。

同グループは今後、既存の「MITSUI OCEAN FUJI」と、2026年9月就航予定の「MITSUI OCEAN SAKURA」による2船体制で、にっぽん丸の伝統を引き継ぐ方針です。クルーズ事業は同社の経営計画「BLUE ACTION 2035」でも非海運の安定収益分野の一つに位置づけられており、サービス継続と事業強化が焦点になります。

【イベント情報】
引退セレモニー:2026年5月10日(日)/会場:大さん橋国際客船ターミナル(横浜港)
詳細URL:https://www.mol.co.jp/info/article/2026/0511.html

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

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