アクサ損害保険は2026年2月27日、保有する事故統計や契約者の体験談などを基に、自動車事故の現状と防止のポイントをまとめた「安全運転ファクトブック2026」を公開しました。疾病が原因の事故では、原因の内訳として脳疾患が63%、心疾患が26%を占めるとしています。

内容は事故データに加え、交通心理学の専門家による解説を収録し、事故発生時の対応事項や注意点を時系列で整理しました。想定読者は、契約者を含む一般ドライバーで、特に疾病起因事故のリスクがある層や小規模事故が起こりやすい運転者を念頭に置いています。

小規模事故は、一般道での発生が74.7%、駐車場が18.5%でした。小規模事故は、対物賠償や車両補償、傷害などで保険金支払額が50万円以下となる事故を指します。

周辺環境として、改正道路交通法施行令により2026年9月1日から生活道路の法定速度が、従来60km/hから30km/hへ見直されます。同社は2025年から安全運転の啓発活動を強化しており、今後も事故減少に向けた取り組みを継続するとしています。

【商品情報】
資料(PDF): https://www.axa-direct.co.jp/assets/pdf/safedrivingfactbook_2026.pdf

PRTIMES

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