マイボイスコム(東京都千代田区)は、オーガニック商品に関する4回目のインターネット調査を実施し、回答1万1,400人の結果をまとめました。オーガニック商品を「積極的に利用する」「利用することがある」の合計は3割強で、女性60代・70代ではいずれも4割超でした。調査期間は2026年2月1日~7日です。
利用者が直近1年間に購入した品目(複数回答)は、食品では「野菜・果物類」43.0%が最多でした。飲料では「お茶・お茶系飲料」41.6%、「健康茶・ハーブティー」25.6%、「コーヒー・コーヒー飲料」19.9%が続きました。一方、食品・飲料以外は「特にない」が52.0%と過半を占めました。
利用理由(複数回答)は「健康によい」46.6%、「環境に配慮している」35.9%が上位でした。意識面では「必要があれば利用する、選択肢の一つ」24.2%に対し、「価値観に合っており、積極的に利用するもの」3.4%、「日常的に利用する身近なもの」6.8%にとどまり、「あまり関心がなく、ほとんど選ばないもの」も30.8%ありました。価格が高くても選びたい場面がある人は5割弱で、具体例では「自分の健康を意識するとき」22.7%が挙がっています。
同社は自由記述6,934件も集めており、過去調査と比べ利用者が減少傾向にある背景の把握につなげるとしています。今後は、健康・環境の訴求に加え、価格受容性が高まる場面を想定した商品設計やコミュニケーションの重要性が増しそうです。
【関連リンク】
調査結果詳細URL: https://myel.myvoice.jp/products/detail/33108
企業HP: https://www.myvoice.co.jp
PRTIMES
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【オーガニック商品に関する調査】オーガニック商品の利用者は3割強、過去調査と比べて減少傾向。価格が高くてもオーガニック商品を選びたい場面は「自分の健康を意識するとき」が2割強
