カフェコムサは「いちごの日」(1月15日)に合わせ、2026年1月10日(土)~1月15日(木)の6日間、全国の全24店舗で各店の地域産いちごを使った店舗別の限定ケーキを販売します。価格は店舗・商品により異なり、1ピース税込1,300円~2,000円です。

企画の特徴は、各店舗のパティシエが地元で育ったいちごの品種や風味の違いを生かしてメニューを個別に設計する点です。例として、ながの東急店は長野県産いちご「のぞみ」と紅茶ムースのケーキを1ピース税込1,300円で用意し、盛岡川徳店は宮城県産「ミガキイチゴ」のショートケーキを税込2,000円で提供します。ほかにも宇都宮FKDインターパーク店は栃木県産「とちあいか」のケーキ(税込1,500円)、船橋東武店は千葉県船橋市の石井農園産いちごのケーキ(税込1,500円)など、地域性を前面に出した構成です。

同社は全国の産地・農園から旬のフルーツを選び、砂糖を控えめにしたクリームで甘さを引き立て、当日朝に製造して提供する運用を掲げています。一方で、フルーツの入荷状況によってケーキのデザインが変更となる場合があるため、購入時は店頭の告知で確認が必要です。今後は、店舗別の限定商品の訴求を通じて、産地ごとの違いを楽しむ需要の取り込みが進むかが注目されます。

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