キユーピーは6月10日、20~74歳の既婚女性1,500人を対象にした「えがおの食生活研究」(2025年度)の結果を公表しました。食生活で手間を省きつつ気持ちの満足も求める傾向が示され、「そこそこ割り切りタイプ」は2020年の40.4%から53.3%へ12.9ポイント増え、半数を超えました。
主な背景として、調理の工程や道具を減らす合理化が進んでいます。最近1カ月以内に使った調理器具数はZ世代が平均6.2個で、BB世代の11.1個より4.9個少なく、世代差が出ました。同社は、手間をかけない一方で家族の納得感や心地よさといった「情緒的価値」も重視されていると整理しています。
食卓の外部化も一部で進み、日常的に外食を取り入れる人は2016年の27.3%から2025年に31.6%へ4.3ポイント増加しました。この層の食生活満足度も62.6%から69.0%へ6.4ポイント上昇しています。家族の役割変化では、総務省の社会生活基本調査で夫の家事関連時間が2011年の1日62分から2021年に120分へ約1.8倍となっています。
同社は今後も継続調査で生活者の変化を捉え、商品開発やサービス提供に反映するとしています。合理化と満足の両立を支える提案が広がるかが焦点です。
【関連リンク】
参考:2021年度えがおの食生活研究 https://www.kewpie.com/newsrelease/2022/2560
/>「包丁キャンセル」レシピ https://www.kewpie.co.jp/recipes/features/feature/631
/>キユーピー商品サイト https://www.kewpie.co.jp
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PRTIMES
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2025年度「えがおの食生活研究」結果報告 家族観は「共同体」から「個」の満足へ既婚女性の過半数が選んだ、合理的で自分も家族もWin-Winな新スタイル
