コープデリ生活協同組合連合会(埼玉県さいたま市)と会員6生協は2026年3月23日、牛乳の売り上げの一部をユニセフに寄付する「ハッピーミルクプロジェクト」の新たな支援先を、2026年度からアフリカ・ベナン共和国に切り替えて取り組みを始めると示しました。支援期間は2026年3月21日から2029年3月20日までの3年間で、目標金額は32万4,000米ドルです。
対象はコープの牛乳25品目です。寄付金は医療従事者やコミュニティヘルスワーカーの研修、女性支援グループの能力強化、食品加工施設の整備支援、料理教室・栄養指導、モニタリングと評価などに充て、子どもと女性の栄養状態の改善を後押しします。
ベナンでは、慢性的な栄養不足が原因で身長の伸びが遅れる発育阻害(5歳未満児)が30%に上り、5歳未満児死亡率は1,000人あたり78人、15~49歳女性の貧血は50%とされています(ユニセフ「世界子供白書2025」)。これまで支援してきたコートジボワール共和国で一定の成果があったことを踏まえ、支援の必要性が高い地域へ活動をつなげます。
2008年開始の同プロジェクトは2024年度までの寄付金累計が3億938万7,163円に達しました。2026年度以降はベナンで栄養不良削減を目的とする活動を進めつつ、アフリカ全土で災害などにより緊急支援を要する子どもたちへの支援にも活用していく方針です。
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詳細URL:https://sustainability.coopdeli.coop/four-project-milk.html
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PRTIMES
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【コープデリ】~コープの牛乳で、子どもたちを笑顔に~『ハッピーミルクプロジェクト』2026年度より、アフリカ・ベナン共和国を新たな支援先に
