公益財団法人ジョイセフ(東京都新宿区)は2026年3月13日、中東情勢の緊迫化を受け、アフガニスタン向け「思い出のランドセルギフト」のランドセル・学用品輸送を一時見合わせ、日本国内での寄贈受付も当面休止すると発表しました。2026年初夏に計画していた輸送は取りやめます。
背景には、湾岸地域(ホルムズ海峡周辺)などの情勢悪化で運航制限や航路変更が発生し、計画していた輸送ルートの安全確保が難しくなったことがあります。ジョイセフはUAEの港を経由し、イランを通過してアフガニスタンへ届けるルートを想定していましたが、関係者と支援物資の安全を最優先するとしています。
国内で預かっているランドセルは、輸送可能になるまで保管します。さらに、2025年9月に日本を出航した分は国境閉鎖の影響でパキスタンに保管中で、保管方法と対応策を検討しています。ジョイセフは1968年設立で、支援実績は43国と地域、活動は20年以上続き、2025年には第77回保健文化賞を受賞しています。
今後は国際情勢と物流環境の改善を見極め、受け入れ再開・輸送再開の時期を判断し、Webサイトで案内する方針です。再開までの間も、アフガニスタン現地の母子保健クリニック運営支援などは継続します。
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詳細URL:https://www.joicfp.or.jp/jpn/donate/support/omoide_ransel
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PRTIMES
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中東情勢の緊迫化を受け、アフガニスタン向け『思い出のランドセルギフト』輸送を一時見合わせ
