公益信託「タカラ・ハーモニストファンド」は、2026年度の自然環境保全に関する活動・研究の助成先募集を始めました。応募締切は2026年3月31日(火)必着で、助成金総額は500万円程度、採択は10件程度を見込んでいます。運営は宝ホールディングスの拠出基金を基に1985年に設立された枠組みで、基金と運用益を原資に助成を継続してきました。趣旨は「緑と水に恵まれた良好な自然環境の保全および創出」に寄与することで、対象は環境保全に関わる実践的な活動や研究です。審査は運営委員会が行い、結果は6月末を目途に公表される予定です。募集要項や応募手続きの詳細は公式サイトで案内しており、今後は採択案件の決定を経て、地域の保全活動や研究の後押しにつながるかが注目されます。

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