トップシェフ6名がブラインド審査で日本酒を評価する新部門「シェフが選ぶ美酒アワード2026(第1回)」で、和食・フレンチ・イタリアン・中華の各ジャンル別に三つ星受賞酒が決まった。発表は2026年1月27日、会場は国際連合大学(東京都渋谷区)です。
審査は「料理との相性・ペアリング」を軸に行い、酒質に加えてストーリーや世界観を表すラベルデザインも対象としました。選出基準は、各ジャンルの評価上位33%を一つ星、さらにその上位10%を二つ星、各ジャンル総合の最高評価を三つ星としています。
三つ星は、和食が宮尾酒造「〆張鶴 純 純米吟醸」、フレンチが岩瀬酒造「岩の井 i240 純米吟醸 五百万石」、イタリアンが一ノ蔵「一ノ蔵 Madena」、中華が出羽桜酒造「出羽桜 貴醸酒 MATURED」です。審査委員長は山下春幸氏で、委員は阿部洋平氏ら5名が務めました。
日本の伝統的酒造りがユネスコ無形文化遺産に登録されるなど国際的評価が高まる中、受賞酒は外食ソリューションEXPOでの紹介や、審査員レストランでの企画につなげる展開が見込まれます。
【イベント情報】
授賞式:2026年1月17日/会場:国際連合大学(東京都渋谷区)
審査会:2025年10月4日/会場:服部学園
開催概要(詳細URL):https://taberujapan.com/sakeaward
関連リンク(詳細URL):https://taberujapan.com/sakeaward2026
