弁護士法人大地総合法律事務所(東京都港区)は2026年2月16日、バレンタインシーズンに増えやすい「ロマンス詐欺」について、典型的な手口や危険な言葉、予防策、被害時の対応を解説しました。代表の佐久間大地弁護士(第一東京弁護士会、登録番号55138)は相談実績が5万件超としています。

同事務所によると、ロマンス詐欺はマッチングアプリなどで信頼関係を築いた後、金銭を求める流れが多いといいます。「投資」「仮想通貨」「海外送金」「手数料」「緊急」「秘密」「国際的な事業」といった語が出た場合は特に注意が必要で、恋愛感情を利用して判断を急がせる点が特徴です。

対策は、金銭の話が出た時点でやり取りを止め、相手の意図を確認することです。送金や立替を迫られた場合は第三者に相談し、早期に警察などへ連絡することが被害の拡大防止につながるとしています。

被害後は、個人口座への振込であっても口座凍結が焦点となり得るほか、「振り込め詐欺救済法」に基づく被害回復分配金の支払申請などの手続を検討できる場合があると説明しました。今後も、金銭要求の兆候を早期に見抜き、相談を前倒しする行動が被害最小化の鍵になるとしています。

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