神奈川県大和市高座渋谷のパイナップルケーキ専門店「Gohoubi Labo」は、ペルーの伝統飲料「チチャモラーダ」を店のメニューに取り入れ、飲料に使用したパイナップルの皮を地元の無農薬農家へ肥料として提供する循環型の取り組みを進めています。店舗は小田急江ノ島線・高座渋谷駅西口から徒歩2分です。
代表の畠山浩一さん(菓子職人歴28年)は、菓子業界で大量廃棄が常態化していたことへの抵抗感を背景に、フードロスを抑えつつ経営を安定させる仕組みを目指してきました。日持ちするパイナップルケーキを事業の軸に据え、試作を重ねて味を固めたうえで2021年に開業しています。
同店は、焼き菓子であるパイナップルケーキの「日持ち」という特徴を生かして廃棄を減らし、さらに飲料で出た果皮を肥料として循環させることで、材料の廃棄ゼロを目標に掲げます。開業当初はシェアキッチンと自転車での販売から始めたといい、地域とのつながりを前提にした運営を続けています。
今後は「環境に優しく、心から美味しいと言えるお菓子」を掲げ、店舗運営と地域連携を通じた循環の輪を広げながら、持続可能な洋菓子の形を追求していくとしています。
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公式HP https://gohoubilabo.com
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パイナップルケーキからチチャモラーダを作り、また地域の繋がりも生まれる新たな循環型経営
