パルシステム生活協同組合連合会は3月12日、オンラインでドキュメンタリー映画「生きて、生きて、生きろ。」を上映し、映画に登場した精神科認定看護師の米倉一磨さんと出演男性を招いたトークセッションを開いた。事前申し込みの視聴を含め参加は400人以上だった。

映画は福島県を舞台に、東日本大震災と原発事故の影響を受けた当事者や医療従事者を追う内容で、時間がたってから症状が出る遅発性PTSDなどを扱う。トークでは登壇者が撮影当時と現在の状況を比較し、震災から15年を経ても葛藤が残る現実を共有した。

支援のあり方としては、孤立する人に「心配する人がいる」と伝えることや、通い続けて語りかける重要性が語られ、参加者の質問にも回答した。主催者側は、日常の中でできる支援のヒントを持ち帰る機会になったとしている。

今後も被災地支援やメンタルヘルスの課題は長期化が見込まれ、当事者が安心して話せる関係づくりをどう継続するかが焦点となる。パルシステム連合会は13会員で構成し、2025年3月末時点の総事業高は2,604.2億円、組合員総数は176.2万人としている。

【イベント情報】
内容:映画「生きて、生きて、生きろ。」オンライン上映&トークセッション
開催:3月12日(木)
開催形式:オンライン
公式HP:https://www.pal-system.co.jp

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

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