生活協同組合パルシステム埼玉(埼玉県蕨市、理事長:西内良子)は2026年10月12日、求職者や説明会・インターンシップ参加者に対するハラスメント対策を明文化し、公正で適正な採用活動を進める方針を示しました。パルシステム埼玉の事業規模は総事業高338.0億円、組合員数23.0万人(いずれも2026年3月末)です。
面談場所は原則として「当組合内・関連施設」「学校施設」「WEB会議システム」に限定し、連絡手段も当組合アカウントのSNSや指定の電話・メール、就職サイト経由に限るとしました。一方で、私用SNS・私用電話・私用メールでの連絡は禁止します。
また、オンラインを含む就職説明会やインターンシップなどでのハラスメント行為を禁じ、就職差別につながる不適切な質問も禁止します。役職員への周知・啓発を行い、相談窓口を設け、利用したことを理由とする不利益な取り扱いをしないとしています。
同組合は行動規範に基づき人権尊重の職場づくりを進めてきたとしており、今回の明文化を通じて、採用過程での差別や不利益取り扱いの排除を徹底し、安心して参加・応募できる環境整備を継続するとしています。
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HP:https://www.palsystem-saitama.coop
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