NGOピースボートは2026年3月9〜10日、サイクロン「ゲザニ」で被害を受けたマダガスカル東部の港町トアマシナに寄港し、公立病院などに届ける緊急支援物資(毛布、シーツ等)を引き渡しました。外務省によると同サイクロンでは死者59人、被災者は約42万人(2月16日時点)です。
「ゲザニ」は2月10〜11日に最大風速時速180kmで襲来し、国家災害危機管理局(BNGRC)は被害が大きい地域で住宅・インフラの被害率が最大90%に達するとしています。トアマシナ周辺では浸水が約1万1,000戸、倒壊が5万4,000戸以上と報告され、医療・教育へのアクセス分断や感染症リスク、食糧不足が懸念されています。
支援はピースボート地球一周の船旅「Voyage122」で船内保管していた物資を活用し、協働する旅行会社ジャパングレイスとともに実施しました。寄港時に訪船したアツィナナナ州知事ジャン・ジュギュ・ラザフィアリソン氏、国会議員ローラン・ラツィラカ氏らが立ち会い、引き渡し式を行いました。
物資はBNGRCを通じて、公立病院や必要な施設へ配送される予定です。現地では1月31日のサイクロンでも被災者約20万人、避難者3万人以上が出ており、今後も復旧の進捗と追加支援の動向が焦点になります。
【商品情報】
支援物資内訳:毛布(シングル284枚、ダブル11枚)/ベッドマット30枚/かけ布団カバー(シングル135枚、ダブル30枚)/シーツ(シングル245枚、ダブル5枚)
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PRTIMES
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サイクロン被害のマダガスカルに緊急支援 ピースボートが寄港し物資を届ける
