祝儀袋・不祝儀袋を製造販売するマルアイ(山梨県市川三郷町)は2026年2月26日、全国の販売活動で得た情報をもとに、地域で使われる「珍しい表書き」を整理し、地域別の事例と用途を資料として公開しました。祝儀袋・不祝儀袋は合わせて約500種類以上を展開しています。
公開資料では、北海道の「進級祝」や、青森県(津軽地方)・岩手県・長野県の「御贐(おはなむけ)」、沖縄県の「御祝儀(赤文字)」「生年祝」など、地域固有の表記を例に挙げています。不祝儀では、青森県・岩手県沿岸部の「御悔」、茨城県・千葉県の「御通夜見舞」、愛知県周辺の「御淋見舞」などを紹介しています。
背景として同社は、祝儀袋や封筒などの製造販売を通じて全国の売り場と接点を持ち、水引や表書きの違いといった地域差を把握してきました。創業は1888年で、2026年に創業138年を迎えます。
同社は、地域ごとの文化や習慣の違いを広く紹介し、冠婚葬祭文化の継承と発展につなげる狙いです。今後も情報発信を続け、生活者が用途に合った表書きを選べる環境づくりに貢献するとしています。
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公式HP:https://maruai.co.jp
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創業138年の祝儀品メーカーが地域で異なる『珍しい表書き』公開 祝儀袋・不祝儀袋に見る地域文化のちがい
