ナビット(東京都千代田区)は、20代~80代の男女1,000人にWebアンケートを行い、ラジオ体操の参加経験は「ある」が88.3%だった一方、近所で開催されても「参加したくない」層が合計73.5%に上ったと公表しました。調査は2026年6月に実施しました。
参加経験は高いものの、参加意向は伸びませんでした。「近所でラジオ体操が開催されていたら参加したいか」では、「参加したくない」30.7%、「どちらかといえば参加したくない」24.0%、「とても参加したくない」18.8%で、合計73.5%でした。「参加したい」側は26.5%でした。
参加したい条件(複数回答2,063件)では、「開催場所が近い」354人、「一人でも参加しやすい」300人、「参加費がかからない」270人、「参加を強制されない」267人が上位でした。印象(複数回答2,263件)は「健康に良い」529人、「手軽」369人、「懐かしい」312人、「運動不足の解消」287人が多く、効果への評価と参加ハードルのギャップが示されました。
ラジオ体操第一は約3分程度で全身を動かす体操で、1928年に放送が始まり1951年に現在の形に再構成されています。今後は、参加者同士の関係性や時間帯、強制感の有無など「負担の少なさ」を前提にした設計が、地域の運動習慣づくりの鍵になりそうです。
【関連リンク】
詳細URL(1000人アンケート): https://survey.navit-research.jp
申込URL(1000人アンケート): https://survey.navit-research.jp/welcome/sign_up
掲載ページURL: https://www.navit-j.com/media/?p=110644







