一般社団法人日本鞄協会ランドセル工業会は2026年3月21日、2026年4月に小学校へ進学する子どもを持つ親を対象にした購入調査(9年目)で、ランドセルの平均購入金額が62,034円になったと明らかにしました。65,000円以上の購入も46.0%を占め、高価格帯の選択が広がっています。
色は男の子で「黒(ブラック)」が54.4%と最多で、定番色の強さが続きました。一方、女の子は「紫/薄紫」が30.0%で最も高く、従来多かった赤系の比率は低下傾向だとしています。購入の決め手は「子どもの好きな色かどうか」が52.5%で最多となり、「デザインがよかった」も35.1%に上りました。
検討開始時期は4月が16.7%でピークとなり、入学前々年12月も14.9%と早期から動く家庭が目立ちました。購入まで、または購入時に訪れた場所はGMS(総合スーパー)や大型スーパー、モールが38.1%で最も多く、実店舗で比較する行動が一定数残っています。調査は2026年2月2日〜2月9日に全国の対象者1,500件をインターネットで集計しました。
同工業会は、生産計画への反映に加え「ラン活」の参考情報として発信を続ける考えです。今後も検討開始の早期化で購入時期は分散しつつ、大型連休や帰省など季節要因の影響を受けながら、色やデザインなど「自分らしさ」を優先する選び方が続く見通しです。
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昨年以前の調査・その他の調査項目:https://www.randoseru.gr.jp/graph/index.html
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PRTIMES
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<3月21日はランドセルの日>今年も発表!ランドセル工業会調べ 2026年度の最新調査・トレンド/引き続き「黒」は不動も「赤」は減少 “自分らしさ”重視のランドセル選びに
