研修サービスを提供するリスキル(東京都新宿区)は2026年1月22日、新入社員が自律的に情報収集する姿勢を身につける「新入社員向け 新聞の読み方研修」の提供を始めた。カリキュラムは全3章で構成し、新聞を読む意義の理解から実務で使える要約まで扱う。

狙いは、新聞やビジネスニュースが新入社員にとって難解で習慣化しにくい点の補完にある。マネジメント層が新聞由来の情報を前提に会話する場面も多く、情報収集習慣のギャップが業務理解や対話の障壁になり得るという。

研修では、頻出する経済用語(経済記事で繰り返し出る基本用語)の整理に加え、記事を選ぶ観点、メモの取り方、記事の要点をまとめて業務に関連付ける手法、継続のヒントまでを含める。上司や顧客と共通言語で対話できる状態を早期に作り、戦力化を後押しする。

今後は、社会の動きを把握する力を強めることで、組織内の意思疎通や顧客とのコミュニケーションの円滑化、信頼関係づくりへの寄与が見込まれる。

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