宮城県大崎市の酒蔵・一ノ蔵が、年1回の限定酒「一ノ蔵 立春朝搾り」の発売に合わせた特別見学ツアーを2026年2月4日に開きます。定員は20人(最少催行10人)で、参加費は3,300円です。応募は1月7日11時から1月21日23時59分まで受け付けます。

ツアーでは、立春当日の午前0時から搾って瓶詰めした「一ノ蔵 純米吟醸生原酒 立春朝搾り」に、参加者自身がラベルを貼る体験を行います。搾りたての試飲のほか、専用見学回廊から製造工程を見学し、通常の見学では提供しないという蔵元秘蔵酒など計6アイテムの試飲も用意します。生原酒は加熱処理(火入れ)をしない酒で、できたての風味が特徴です。

参加は20歳以上に限り、車で来場した場合は試飲提供がありません。応募多数の場合は抽選で、当選者のみ1月23日にメールで連絡します。参加者は自分でラベルを貼った720mlを持ち帰れます。送迎はJR東北本線の松山町駅から無料で実施し、駅到着目安は下り12時27分、上り12時47分です。今後、限定酒の体験型企画が観光需要の受け皿になるか注目されます。

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