七五三をさまざまな事情で行えなかったシングルマザー家庭の親子を地域で祝うプロジェクト「Re:753(リ・シチゴサン)」が、2026年春に福岡市で始動します。キックオフとして7月18日(土)16時〜18時(15時30分開場)に鳥飼八幡宮で公開シンポジウムと親子七五三ファッションショーを開き、参加費は無料です。託児も無料で、0〜6歳が対象の事前申込制です。

主催はRe:753実行委員会で、福岡市が後援します。登壇・出演者にはスザンヌさんのほか、一般社団法人シンママラボ理事の尾崎いちこさん、グラミン日本の田代明子さん、古里泰子さんが名を連ねます。会場では、当事者の声を手がかりに「子育てと支援のあり方」を議論するとしています。

背景には、経済的理由や時間的余裕のなさで七五三を諦めざるを得ない家庭があり、子どもが七五三自体を知らないケースもある一方、母親側に「与えられなかった」という後悔が残るという課題意識があります。プロジェクトでは市民・企業・団体の支援を募り、七五三体験(着物レンタル、着付け、ヘアメイク、プロカメラマン撮影、神社参拝、家族写真、撮影データ提供)を実施します。

今後は8月に七五三体験を30組限定で提供する予定で、支援やボランティアの募集を継続します。地域の協力がどこまで広がり、継続的な仕組みとして定着するかが焦点になりそうです。

【イベント情報】
イベント名:Re:753トークショー ~ママの声が未来を決める。~
日時:2026年7月18日(土)16:00〜18:00(15:30開場)
会場:鳥飼八幡宮(福岡市中央区今川2-1-17)
申込URL:https://forms.gle/QnA8bqNAL3rfiLFBA
公式HP:https://re753.com

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