大阪府高槻市のNPO法人「地域ひといき」は2026年1月4日11時~18時、市内のトリシマホールロビーで、大阪・関西万博のパビリオンで使われていた「特定の国の形を模したホワイトボード」を展示し、来場者が万博の思い出や感謝を直接書き込む参加型企画を行います。入場と記入はいずれも無料です。
同法人によると、万博終了後に備品の寄贈先を探していたパビリオン関係者から連絡があり、「捨てるくらいなら日本の人たちに有効利用してほしい」との意向を受けて企画しました。集まった言葉を一つの作品として完成させ、将来的に当該国へ感謝のしるしとして贈る構想もあります。
当日は新春フェスも同時開催し、万博で使用されていた高性能プロジェクターやソファーなどが当たる抽選会も予定しています。主催者は油性マジックを用意し、アーティストの参加も呼びかけています。今後、参加者数や完成作品の反響次第では、展示や寄贈計画の具体化が進む可能性があります。
