千葉の駅弁ブランド「マンヨーケン(万葉軒)」は、ロングセラー駅弁「菜の花弁当」を発売60年の節目にリニューアルし、2026年1月10日から販売します。価格は988円(税込)で、同日から「トンかつ菜の花弁当」(1111円)も投入します。販売場所はペリエ千葉エキナカ店です。
改良点は食べやすさと満足感、千葉らしさの強化です。あさりは老舗佃煮店「いかだ焼本舗 正上」の佃煮を使いながら、従来の“あさり串”を廃止して箸で食べやすくしました。鶏そぼろは粒を大きくして肉感を高め、生姜を効かせて甘さを控えめに調整。付け合わせも「はりはり漬け・青しその実」から「菜の花漬け」に変更し、商品名に沿った構成へ見直しています。パッケージの掛け紙も新デザインに改めました。
「菜の花弁当」は1966年に誕生し、容器形態を時代に合わせて変えながら販売を継続してきました。今回の刷新で、定番の彩りを保ちつつ中身の設計を現代向けに最適化した形です。駅弁需要の回復局面で、定番商品の改良がどこまで新規客の獲得につながるかが注目されます。
【商品情報】
菜の花弁当 988円(税込) 2026年1月10日発売
トンかつ菜の花弁当 1111円(税込) 2026年1月10日発売
販売場所 マンヨーケン(万葉軒)ペリエ千葉エキナカ店
万葉軒公式サイト https://riei-manyoken.jp/
/>いかだ焼本舗 正上 https://www.shoujyou.com/
