三和建設(大阪市淀川区)は2026年2月26日、社員の丁舞香(ちょん むひゃん)さんが帝塚山学院大学で実務家教員として「キャリアデザイン論」を担当し、社外経験を社内へ還元する取り組みを進めたと明らかにしました。2025年度の春学期・秋学期に、各期全28回の講義を行いました。

実務家教員は、一般に社会人経験5〜10年程度を目安に、現場で得た知見を学生の学びに生かす役割です。丁さんは個人契約による許可制の副業として授業を担当し、担当業務はチームのサポート体制で補完したとしています。

背景には、働き方の多様化で学生が将来のキャリアを具体化する力の重要性が増していることがあります。同社は経営理念「つくるひとをつくる」のもと、社員の社外活動を学びとして位置づけ、社内に新しい視点を持ち込むことで持続的成長につなげる狙いです。なお同社は1947年5月設立、資本金は一億円です。

今後も同社は、社員が社外で経験を積み、その成果を組織へ還元する活動を支援していく方針です。

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公式HP:https://www.sgc-web.co.jp

PRTIMES

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