子どもの不登校・行き渋りをきっかけに保護者が離職する「不登校離職」をテーマに、特定非営利活動法人キーデザイン(栃木県宇都宮市)は2026年7月24日11時から、企業の経営者・人事担当者・管理職向けのオンライン無料セミナーを開きます。全国46都道府県で1,234件の回答を得た「不登校離職実態調査2026」を基に解説します。
調査では、不登校・行き渋りを機に「実際に退職」した割合が母親22.76%に対し父親0.74%でした。就労を継続している保護者でも、仕事との両立が「大変」は95.4%、「仕事を辞めたいと思ったことがある」は84.1%に達し、家計面では収入減が50.3%、支出増が79.7%とされています。
セミナーでは代表理事の土橋優平氏が、企業への影響や、保護者従業員への声かけなどの関わり方(避けたい対応と推奨される対応)を整理します。追加コストをかけずに取り得る施策として、柔軟な勤務時間、休みを取りやすい環境整備、在宅勤務などの選択肢も具体例として示します。
不登校離職は介護離職ほど認知が進んでいない一方、休職・退職に至った保護者の多くが不登校開始後も3カ月以上就労を続けたとされ、企業が支援できる期間があるといいます。企業側の対応整備が進めば、離職抑制と職場の理解醸成につながることが期待されます。
【イベント情報】
イベント名: 不登校離職防止セミナー
日時: 2026年7月24日(金)11:00〜12:00
場所: オンライン(Zoom)
申込締切: 2026年7月23日(木)10:59
申込URL: https://tayori.link/hutokorisyokuboshi-seminar202607_keydesign
AI生成記事のため誤りを含む場合があります
PRTIMES
PRTIMES
母親の離職率は父親の約30倍——「不登校離職」を防ぐ企業向け無料セミナーを7月24日に開催






