中部国際空港(愛知県常滑市)は2026年1月27日、名古屋市内の会議室で交流イベント「第5回 名古屋インバウンドナイト」を開き、インバウンド観光に取り組む自治体や事業者約30名が参加しました。時間は18時30分から20時30分までの約120分間です。

日本全体では訪日旅客数が主要7空港合計でコロナ前比130%まで伸びる一方、中部国際空港は同100%にとどまり、伸びの差が課題になっています。こうした状況を踏まえ、中部地域の訪日旅客数を全国水準へ引き上げる狙いで、先進事例の共有と意見交換の場を設けました。

当日は「自治体や地域事業者が補助金を活用しながら空港と連携した事例」を中心に登壇者が実例を紹介しました。あま市七宝焼アートヴィレッジの内山智美さん、佐藤醸造の吉田泰規さん、中部国際空港の森勇樹さんが、補助金活用で直面した悩みや壁、得られた成果、運用上のアドバイスを共有し、その後は参加者同士でネットワーキングと意見交換を行いました。

今後も中部地域が一体となり、空港を起点にした連携づくりと地域の魅力発信を継続することで、訪日客に選ばれる地域づくりにつなげるとしています。

【イベント情報】
イベント名:第5回 名古屋インバウンドナイト
日時:2026年1月27日(火)18:30~20:30
場所:名古屋市内会議室
テーマ:自治体 × 地元事業者 × 空港で語る 補助金事業の本音と成果

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