石川県加賀市の九谷焼窯跡展示館で2026年1月21日(水)~7月6日(月)、令和7年度冬期企画展「江沼九谷の流れ 加賀九谷 赤の系譜」が開かれます。開館時間は9:00~17:00(最終入館16:30)で、火曜休館(祝日は開館)です。入館料は一般350円、75歳以上170円、高校生以下は無料です。
展示は、九谷五彩の一つ「赤」に焦点を当て、再興九谷や江沼諸窯の作品を通じて、赤絵細描や金襴手などの表現と系譜をたどります。赤は盛り上げずに描ける性質があり、筆運びの勢いや細密表現に向く点も背景として紹介されます。
赤絵細描の様式は飯田屋八郎右衛門が大成し、幕末には永楽家十二代和全の金襴手が加わった流れが近代作家へ継承されたとされます。本展では4月15日(水)から一部展示替えも行い、見どころを更新します。
会期を通じて、現在の「加賀九谷」にも同系譜を受け継ぐ作家がいることを示し、地域のやきもの文化の理解促進につなげる構成となります。
【イベント情報】
展覧会名:江沼九谷の流れ 加賀九谷 赤の系譜(九谷焼窯跡展示館 令和7年度冬期企画展)
会場:九谷焼窯跡展示館(石川県加賀市山代温泉19-101番地9)
会期:2026年1月21日(水)~7月6日(月)※4月15日より一部展示替え、火曜休館(祝日は開館)
入館料:一般350円、75歳以上170円、団体(20名以上)290円、高校生以下無料
公式HP:https://kutani-kamaato.com
PRTIMES
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【加賀温泉郷】江沼九谷の流れをたどる――加賀九谷「赤」の系譜 開催中!
