共育パレット(福岡市)が運営する「SPOT TEACHER」と九電グループは2026年6月2日、共同開発した中学生向け探究型エネルギー教育の出前授業プログラムを完成させ、九州7県の中学校で実施校の募集を始めました。開発期間は1年で、授業は無料、時間は50分または100分から選べます。
プログラムは九電グループ社員が学校へ出向く対面型で、導入で日本のエネルギー自給率が約15%である点など課題を整理し、続くグループワークで「2040年のエネルギーをデザインする」をテーマに電源構成(エネルギーミックス)を検討、最後に発表する流れです。
開発にあたっては九州各地の教員へのヒアリングを重ね、公立・私立・国立の中学校5校でトライアル授業を実施しました。授業後アンケート(有効回答186件)では、九電グループの仕事・取組みを「重要」とした回答が97.3%(181件)、「興味をもった」が87.6%(163件)で、授業前後で発電方法への意識に変化が見られたとの回答も87.6%(163件)でした。
今後は九州各地の中学校へ展開し、企業と学校が対話しながら探究学習を組み立てる出前授業モデルの拡大を目指すとしています。
【イベント情報】
対象: 九州7県内の中学校(福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島)
形式: 対面での出前授業(1クラスずつ実施)
時間: 50分(1コマ)/ 100分(2コマ)
費用: 無料
公式HP: https://spot-teacher.jp
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PRTIMES
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九電グループ × SPOT TEACHER、1年かけて共同開発した「探究型」エネルギー教育プログラムが完成。九州県内の中学校向け出前授業を提供開始
