京都府京丹後市で3月1日〜11日、高校生・大学生を対象にした交流プログラム「SLOW ー暮らしのつくり手交流プログラムー」が行われ、参加者の募集が始まった。東京・渋谷の探求系高校であるLoohcs高等学院の高校生5人が10日間滞在し、最終日の3月11日18:00〜20:00に発表と対話の場(プチトーク&交流会)を開く。申し込みは2月26日まで。

企画するのは株式会社うらうら。対象は丹後在住、または丹後にゆかりのある高校生・大学生で、観光ではなく地域の日常や価値観の中に入り、参与観察(現場に関わりながら観察する調査手法)を通じて「どんな暮らしがあり得るか」「どんな未来を描きたいか」を考える。案内人として足立樹律さん、蒲田和加子さん、平岡紫保さんら地域のつくり手が関わる。

任意参加のプログラムは3つで少人数制。3月2日17:00〜19:00の[A]地域交流、3月5日10:00〜16:00の[B]歴史・文化巡り(参加費1,500円、昼食別)、3月7日14:00〜19:00と8日10:00〜15:00の[C]とうふランチづくり&交流(参加費3,000円、7日夕食・8日昼食付き)を用意し、各回定員は4人となっている。

参加後は希望者で高校生・大学生のLINEグループをつくり、情報交換やイベント案内、ボランティア参加など継続的な関わりにつなげる方針だ。地域側と都市側の視点を重ねる試みが、今後の定着や次回企画の広がりに結びつくかが焦点となる。

【イベント情報】
申込締切:2026年2月26日まで
発表と対話の場:3月11日(水)18:00-20:00/会場:まちまち案内所/参加費:大人2000円、大学生以下1000円
まちまち案内所:〒627-0012 京都府京丹後市峰山町杉谷843
公式HP:https://slow-tango.com

PRTIMES

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