明治44年(1911年)創業の京瓦窯元「浅田製瓦工場」は2024年12月1日、京都・四条通にアンテナショップを開き、鍾馗像・鬼瓦・干支瓦など京瓦技術を生かした作品や器類の展示販売を始めました。場所は京都市下京区御旅町19ダイエー第5ビル1階の「京都伝統屋」です。

運営は株式会社京都商事(問い合わせ先075-601-1506)が担い、店頭では来店客や観光客が京瓦作品を実際に手に取り、その場で購入できます。目的は、京瓦の文化や職人の手仕事をより身近に感じてもらうことだとしています。

浅田製瓦工場は、南禅寺や東福寺など京都市内の社寺仏閣や町家の屋根を支えてきた窯元で、現存する唯一の京瓦窯元とされています。京瓦は京都の景観を形づくる建材の一つで、装飾瓦の意匠や焼成技術が特徴です。

今後は「京瓦×食」の展開に加え、「京瓦×暮らし」を軸に、インテリアプロダクトなど“暮らしの中の京瓦”の商品ラインナップを順次拡充する予定です。

【店舗情報】
店舗名:京都伝統屋
所在地:京都府京都市下京区御旅町19ダイエー第5ビル1F
オープン日:2024年12月1日
取扱商品:鍾馗像、家紋、鬼面ほか
公式HP:https://www.kyogawara.com

PRTIMES

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